下関市議会 2020-09-17 09月17日-03号
その子供たちのために、放課後デイサービスの事業所はたくさんできています。 でも、保護者の方が心配されていたのは18歳以降のことです。高校を卒業して、作業所で働いたとしても、15時、16時には帰ってくる。今までだったら放課後デイサービスにいって、体を動かしたり、遊びがあったりした。でも行くところがなくて、家にずっといることになるのではないか。
その子供たちのために、放課後デイサービスの事業所はたくさんできています。 でも、保護者の方が心配されていたのは18歳以降のことです。高校を卒業して、作業所で働いたとしても、15時、16時には帰ってくる。今までだったら放課後デイサービスにいって、体を動かしたり、遊びがあったりした。でも行くところがなくて、家にずっといることになるのではないか。
◆11番(篠田裕二郎議員) 一定の防護服とかマスクとか、そういった消毒液等の備蓄については、そういうような考えでしっかりと対応していかれると、今の答弁で分かりましたが、私がヒアリングしました放課後デイサービスの事業所は、最初の3月と5月に先ほどおっしゃられたような対応はしていただきましたが、その後のヒアリング等が行われていないという話を聞きまして、市と施設がもっと情報を共有化して従業員が安心して働けるよう
それと、最初お尋ねありました障害者施設でございますけれども、放課後デイサービスについては、3月からの学校が休業になりましたこの関係で、逆に利用者が増加をしたという状況でございます。障害者施設のショートステイにつきましては、まあ若干ではありますけども、利用者が減少したという状況です。 福祉施設の関係でいえば、以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 鬼武子育て支援担当部長。
今回この質問をしましたのは、放課後等デイサービスを利用しているお母さん方から、「放課後デイサービスの本当に質が悪い」と――ストレートに言わせていただいて申しわけないのですけれども、悪いとお聞きをしたからです。平成24年度創設以来、利用者、費用、事業所の数がすごく全国的にも多くなっているのは知っております。
新たに障害児の通園施設、放課後デイサービス等、こちらのほうも認定が必要になってくると思います。 ほとんどの事業の利用者に対して、認定業務が必要となるのですが、またその認可外の対象経費、認可外にはいろいろなサービスがあります。
3款民生費については、陶好会館整備工事や長生園負担金、病児保育施設整備補助金、臨時福祉給付金費などの減はあるものの、介護施設等整備補助金や児童クラブ施設整備補助金、放課後デイサービス給付費、子育て総合支援センター整備事業費などの増により前年度比1億7,134万9,000円増の102億3,458万2,000円となっております。
そして、ふたば園の放課後デイサービスの利用も、これは椿東小学校でお引き受けをいただく。そしてまた、NPO法人ゆう・ゆう・はぎ、ドリームキッズ、これも越ヶ浜の方で活用いただく。これも、時間の関係など、いろいろ調整いただきました。 そういっためどがついたので、要は、もう本当に、だましだましっていうことで、いつ故障するかわからない。こういう状況でありました。
保護者の負担軽減、また子育てと仕事の両立を支援するための日中一時支援、また、放課後や長期の休みにおいて、学校以外での活動の場、また居場所を確保するための放課後デイサービス事業は、重要かつ必要な施策です。 これまで、放課後や長期休暇の受け皿について要望してまいりましたが、ようやく昨年度途中から、さまざまな事業所の参入によりまして、環境も整備されてきたところであると認識をしております。
障害児に対する支援については、24年7月の岩国市療育センターの開所を初め、障害児通所支援を担う事業所として、市内に児童発達支援事業所が3事業所、放課後デイサービス事業所が7事業所、保育所等訪問支援事業所が1事業所あり、障害児支援の提供体制は整備されてきています。ただし、障害児通所支援の事業所は岩国市中心部に集中しているため、周辺部における障害児の支援が課題となっております。
豊浦総合支所3階において午前5名、午後5名の1日10名を定員として平成27年4月から児童発達支援事業や放課後デイサービスを実施する予定であるとの説明がなされております。 委員より、通園する子供の対象地域について確認がなされ、執行部より、通園区域というのはあるわけではなく、保護者の事情によってこちらのほうが通いやすいという方が来られるということを想定している旨の答弁がなされております。
次に、放課後デイサービスです。大幅に改善が図られるということで、毎年夏休みになると本当に悩まれておりました障害を持った保護者の方もほっとしておられると思います。担当部局、また関係者の方に、この場をもって感謝を申し上げたいと思います。 次に、認知高齢者の実態と施策についてです。 先ほど答弁でもありました。平成25年中の行方不明の届け出件数が6件。
なかなか専門用語にまだついていけない状態でございますけれども、(「専門用語じゃない」と呼ぶ者あり)確かに、今、言われておりましたように、放課後デイサービスのほうに事業所の方が移られた、日中一時をやめられて移られたということが、この93名の増減という格好になっております。 ◆5番(渡辺靖志君) 私は、これを数字で示してくれと通告しています。通告してます。数字で教えてくれと。
からふるは放課後デイサービスは基本は午後5時30分、6時まで見てくれる場合もありますが、定員15名、中学、小学生の休む日が決められていますが、6時まで見てくれ、なおかつその子にあわせた療育をしてもらえる。親も共稼ぎで両方利用されている方もあるが、どちらを利用されますかと聞かれれば自明なことである。 障がい者にやさしくかつ配慮した施設利用ができているのでしょうかお聞きします。
同時に、放課後デイサービスや保育所等訪問支援事業も、新たに市町に創設されますが、それらもろもろの体制や運営についてどのように進めようとされているのか、また、それに向けての進捗状況も、あわせてお尋ねをいたします。1項目めの最後の質問でございます。
最後に、児童デイサービス──放課後デイサービス──の利用年齢を「18歳未満」から「20歳に達するまで」に変更することにつきましては、現時点では新たに対象となると見込まれる障害児が約15名程度おられますことから、放課後対策等としてサービスの支給が拡大されると見込まれ、これらの家族に対しまして支援が可能となると考えております。